不動産売買
不動産のご相談、お任せください！
資産価値は常に変動するため、早めのご相談をおすすめします。
不動産を買う
訳あり物件もスムーズに解決！
安心の買取サービス
訳あり相続不動産（共有名義不動産や底地借地、再建築不可物件、老朽化収益物件、空き家、事故物件など）の問題解決に専門特化し、不動産買取をしています。
これまでに培ったノウハウと不動産専門の弁護士や司法書士などのネットワークを活かします。
不動産を売る
難しい物件もお任せ！
プロが売却を全面支援
難しい状況の不動産売却もお任せください。弊社の豊富な実績と専門家ネットワークを駆使し、最適な売却プランをご提案します。共有名義や再建築不可物件など、他社で対応が難しいケースにも積極的に取り組み、安心して売却を進められる環境を提供します。
ZERO GROUPの
不動産買取のメリット
スピーディーな売却が可能！
弊社による直接の買取なので、売却期間の⼤幅な短縮が可能です。引っ越し先が決まっていたり、すぐに現⾦が必要だったりする場合に最適。資⾦計画やスケジュール管理が容易になるという点は不動産買取ならではのメリットです。
仲介手数料が不要！
仲介売却では、売却価格の3%＋6万円＋消費税を上限に、仲介⼿数料がかかります。⾼額な不動産の売却になればなるほど、⾼額な仲介⼿数料が必要となります。⼀⽅、不動産買取には“仲介業務”がありませんので、仲介⼿数料がかかることはありません。
プライバシーが守られる！
不動産買取では、弊社による査定以外に関係者がお宅へ訪問することはありません。購⼊希望者様を募集するための広告も不要なため、周囲の⽅に不動産売却の事実を知られる⼼配も不要です。プライバシーを確実に守れるという点も、不動産買取の⼤きなメリットです。
瑕疵担保責任が免責になる！
⼀般の個⼈・法⼈に不動産を売却した場合、売り主様（お客様）には瑕疵担保責任が課せられます。これは売却後に瑕疵が⾒つかった場合、その修繕費⽤などを売主様が負担するというものです。不動産買取の場合は、買い⼿が不動産会社となるため瑕疵担保責任が免責になります。売却後に費⽤が請求される⼼配がなく、アフターフォローなどの必要ありません。
現状渡しでも買取可能！
仲介売却の場合、物件の状態次第ではリフォームが必要になる場合があります。修繕には費⽤が必要ですし、ある程度の期間も⾒なくてはなりません。⼀⽅、不動産買取では再販に向けたリフォームを不動産会社が⾏うケースがほとんどです。そのため、売却時には現状そのままの引き渡しで問題ありません。
ローン残債があっても買取OK！
住宅ローンが残った状態でも、諸条件を満たすことで不動産買取が可能になります。お客様の状況などを伺った上で、必要な⼿続きをお伝えいたします。
このようなお悩み・問題を
抱えていませんか？
- 親や親戚から相続した不動産を
売却したい - 再建築不可物件を売却したい
- 低収益の古アパートを売却したい
- 事故物件を売却したい
「ややこしい案件」は
ぜひ私たちにご連絡ください。
弊社では、訳あり相続不動産（共有名義不動産や底地借地、再建築不可物件、老朽化収益物件、空き家、事故物件など）の問題解決に専門特化した不動産買取り会社になります。これまでに培ったノウハウと、不動産専門の弁護士や司法書士などのネットワークを活かし、積極的に買取りさせて頂いております。「知り合いの不動産屋に断られた」と、弊社へ相談に来られるお客様も多いので、どんな些細なことでも結構です。まずはお気軽にお問い合わせください。
譲渡所得税の節税
譲渡所得税の節税を
サポートいたします！
取得時の売買契約書がなくても、
譲渡所得を節税できます。
▼具体例（特別控除なしのケース）
| 弊社を利用しない場合 | 弊社を利用した場合 | |
|---|---|---|
| ①売却価格 | 3,000万円 | |
| ②購入価格 | 150万円 （概算取得費5%） |
2,500万円 |
| ③譲渡費用 | 106万円 | |
| ④長期税率 | 20.315% | |
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概算税率 （（①-②-③)×④） |
約557万円 | 約80万円 |
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弊社を 利用すること による節税額 |
約477万円 （約557万円-約80万円） |
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仲介買取比較表
| 不動産買取 | 仲介売却 | |
|---|---|---|
| 買主 | 不動産会社 | 個人や法人などの第三者 |
| 売却価格 | 仲介売却より低い傾向 | 市場相場に近い価格 |
| 仲介手数料 | 不要 | 価格の3%+6万円+消費税 |
| 売却期間 | 早期売却も可能 | 買主様次第 |
| 瑕疵担保責任 | なし | あり（白紙解約などの可能性も） |
| リフォーム | 不要 | 状況に応じて必要 |
| 内覧対応 | 1回（不動産会社の査定時） | 買主様が決定するまで |
| プライバシー | 誰にも知られることがない | 広告によって周りに知られる可能性がある |
不動産を売却する時の流れ
仲介の場合
買取の場合
